542件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

運転免許証を自主的に返納されました高齢者や自らの移動手段を持っておられない方へのサービスにつきまして、本市といたしましては予約制乗合ワゴン車のおでかけきららん号交通手段の一つであると考えております。タクシーのようにドア・ツー・ドア型でご利用でき、利便性の高い公共サービスであることから、その拡充についてご要望をいただいてきました。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

今後、生産年齢人口減少に伴う様々な分野での担い手不足高齢化による医療・介護需要の増加、移動手段確保の問題など、多くの課題が生じることが想定されます。こうした諸課題を乗り越えるためにも、様々な分野でデジタル技術の積極的な活用を進め、DXを推進することで市民のよりよい暮らしにつながるものと考えております。                

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

次にウ、高齢者移動手段確保についてであります。  高齢者自動車運転による交通事故が頻繁に発生し、憂慮される事案として取り上げられるようになりました。ほとんどの方は高齢になると運転免許の返納を考えるものの、バス停が遠い、公共交通そのものが不採算性から廃止、自家用自動車が便利などの理由から、自動車への依存度が高くなり、仕方なく運転せざるを得ない状況であるとも言われております。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

③半径5キロから30キロ圏内空間放射線量の計測で即時退避が必要な場合は5キロ圏内と同様な移動手段を利用し、避難単位は小学校を原則としていましたが、地域の特性に応じた市町が協議して、集落単位とすることも可能としたこと等であります。このように福井県は、病院患者福祉施設入所者などは県を越えて避難先広域マッチングをされていますが、新潟県の状況はどうかお伺いいたします。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

り返りと公約実現に向けての覚悟について     (2) 人口減少対策について     (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について     (4) 未来に向けた新潟農業施策について     (5) 優位性を生かしたまちづくり拠点性向上について     (6) 安心、安全なまちづくりについて      ア 除雪対策について      イ 路線バス減便について      ウ 高齢者移動手段

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

住民バスについては、10地区14路線運行を支援し、引き続き日常生活の大切な移動手段である生活交通維持しました。 次に、区バス車両感染対策では、換気システムを備えた小型ノンステップバス車両を3台導入し区バス車両を入れ替えたほか、既存の区バス車両車内換気システムを取り付けることで、できる限り安心してバスを利用できる環境を整え、バス利用者数回復を図りました。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

次に、2、支援理由は記載のとおりですが、コロナ禍にありながらも、経済活動は回していかなければならず、新潟空港維持により、広域移動手段を担保するとともに、航空需要回復後に向けた機能維持を図ることが重要と考えています。  次に、3、支援対象は、新潟空港ターミナルビルを所有管理している新潟空港ビルディング株式会社です。支援金を交付することで、運営継続に必要な一般管理費等を支援します。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 地域公共交通は、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう、生活に必要な移動手段確保維持することが重要であると考えております。  本市は、郊外部公共交通として、路線バスへの補助や区バス住民バスなどを運行するとともに、ダイヤやルートの改善を続け、地域内のニーズに即したバス路線確保維持に努めてまいりました。  

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

大変大きな面積を持つ長岡市にとって、地域内外移動手段確保市民にとって大変重要であると考えております。長岡駅を中心とする主要地点への拠点間交通は、鉄道や路線バスなどで支えていただきたいと思いますが、路線バスなどにおいては人的不足利用者の低減などによる廃線等理由で、公共交通空白地帯が増加しております。

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

市民の大切な移動手段となる公共交通について、今までも多くの同僚議員質問されてきました。私も市民方々より、もっと利用しやすい、高齢者に優しい公共交通にしてほしいとの声を受け、一般質問をさせていただきました。公共交通に関しては、利用状況など少ないところ、路線を増やしたり、予算を増やすようなことはなかなか難しいということは私も認識しております。

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

また、住まいや事業所の建て替えの面ではZEH、ZEBなどエネルギー効率のよい建物へ建て替えていこうといった関心があること、さらに移動手段の面では市民事業者の車の保有台数が多い中で、カーシェアリング関心があることが分かってきております。このような状況から、まずは市民事業者方々に対しまして、行動を起こしていただくような情報発信ですとか、支援策をさらに発信してまいりたいと考えております。  

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

さて、毎月1回、文化福祉会館の大ホールで催しを企画できないかとのご質問でございますけれども、以前は文化講演会等でこのホールを使っていたこともあるんですけれども、開催場所までの移動手段確保や、ある程度は改良してありますけれどもバリアフリーの観点からは、なかなか使いづらい施設であることもありまして、現在では事業として盛り込んでいない状況でございます。 

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

また、市内各地域の会場で活動を行う際には、やはり送迎等移動手段確保などが挙げられると考えております。 ◆小坂井和夫 委員  現時点で、まだ試行錯誤ということでしょうが、若干なり見えてきた課題等を今お聞かせいただきました。それで、当市としての地域移行に関しての検討委員会が設けられまして、昨日、第1回目の会議が行われたとお聞きしておりますが、その内容について少しお聞きしたいんです。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

市民来訪者移動手段利便性確保していかなければならない中、今後も交通事業者とともに、新たに整備される新潟直下バスターミナルの供用による効果を最大限発揮させるとともに、郊外においても、マイクロバスタクシーを組み合わせたエリアバス×タクなどを柔軟に活用しながら、誰もが移動しやすい環境を整えてまいります。